柔道上達革命【体が小さい、力が弱い子供でも勝てる上達法】DVD2枚組基本が大事!
井桁 隆平田口さんには以前に稽古をつけて頂いたことがあり、稽古の中でも指導していただき、沢山事を教わりました。
今回、田口さんのDVDを見させていただきましたが、説明の仕方も技一つ一つの形が分かり易く説明されていて、初心者の子が見てもしっかり理解出来る内容だと思いました。
稽古中で指導して頂いた事もDVDを見るとより一層理解が深まります。
今まで、何故?と思っていた部分もしっかり理論を解説し説明してくれているので、納得できました。
技の入り方ではけんか四つ、相四つそれぞれの入り方の説明もあり、とても参考になり、応用の方では、組手の実践的な事等、ただ反復するのではなくより頭で理解が出来実践に役立ちます。
DVDだと繰り返し見る事ができ、内容をまた確認したり何度も復習出来るのでとても良いです。
基本がしっかりあるからこそ応用、実践に結びつく事を改めて学ばせていただきました!
実践に役立つ!
根岸 諒今回このDVDを見させていただき、連絡技や組み手の応用を見て自分が使っている技や組み手で、足りない部分やこれもやってみたら良いかもしれない!って思うことが多かったです。
基本の部分では、やはり基本の大切さを改めて学ばさせていただきました。
自分も小さいので、田口さんの使っている技で、自分も使いたい技が数多く見つけられました。
それに自分が一番凄く勉強になったのが『組み手の応用』です。
特に、大きな相手に対しての対処法やけんかよつの対処法がものすごく良いと思い次の部活の稽古から使いたい!自分のモノにしたい!と素直に思いました。
また、あらたな発見や気づきも多かったです。
今回の学びを日々の稽古で生かし、試合で勝てるよう取り組んで行きます
このDVD凄く為になりました。有難う御座いました。
誰にでも分かり易い
渡部 晃輔このDVDでは、説明がわかりやすく、基本から、実践、応用まであるので、内容が濃いDVDです。
映像で見ることで特に技の入り方等は、ポイントを繰り返し見ることが出来とても参考になりました。
自分が今まで分からない事や、苦手な事等ありますが、重要なポイントを丁寧に教えてくれるので、覚えた事を直ぐに試すことができました。
自分は担ぎ技をやりますが、足技からの背負い投げの応用を基本から分かり易く教えていて物凄く勉強になりました。
実践、応用編ではいろいろなパターンのやり方も教えて頂いたので自分のものにして行きます 。
今回学んだ事で、基本をしっかりやる事を大切に自分をもっと磨いていき、もっと強くなりたいです。
自分は高校生ですが、高校生や一般の方だけでなく、小学生にも使えるように工夫を凝らしているので、どの年代の人が見ても納得の出来るものだと思いました!
一本背負投の練習をしています
竹浪 優依技の入り方がとても為になりましたっ!
わたしは特に最近一本背負投を練習しています、担ぎ技の基本から分かり易く丁寧に教えてくれていたのですごく参考になりました。
手の握り方や動し方、姿勢、投げ方のコツ細かく説明されていましたし、重要なポイント気をつけなきゃいけない事等とても勉強になります。
他の技の入り方もいろいろありましたが、いちから一つ一つ説明しているので初心者にもすごく分かりやすい内容だと思います。
ただ練習するのではなく、しっかり理解し正しいやり方でより正確に技に入る事で基本を体得すると技がぶれ無くなるのだと感じました。
乱取り等の実践練習も大切ですが、なにより日々基本の反復練習が大切な事を教えて頂いたので、基本稽古もいちからしっかりやって行きます。
DVDを繰り返しみて日々稽古し、一本背負投を体得しますっ!
以前より技が決まるようになりました!
佐々木 直子子供が柔道を習っています
子供が小学生で技もまだ余りかけれません、このDVDを一緒に見ながら勉強しています。
先生方に教わっていますが他の生徒さんもいるので個人的に先生方に教わる時間が少なく、DVDを見ながら見よう見真似で練習しています。
基本から細かく丁寧に教えてくれますし、何回も繰り返し見ることが出来るのでとても良いと思います。
このDVDを見て以前より技も決まる様になってきたのでは無いかと感じています。
本人も厳しい稽古の中がんばっている様です。
このDVDをきっかけに心身共に成長して欲しいです。
田口さんは、現役を引退後、小学生から高校生までを対象に後進の指導を積極的に取り組まれています。
選手としての立場から、指導の立場に変わった当時は、驚きと苦労の連続でした。
大人の柔道でも、体格差や身体能力の差をなくして、勝てる方法がないかと模索して行きます。
少年柔道~高校生位までは、成長の違いもあり大人以上に体格差に悩む子が多いです。
「小さいから仕方がない!」
「パワーで負けるから仕方がない!」
と柔道は好きなのに「勝てないのは仕方がない」と悩む子たちを、
「何とかして、勝たせてあげたい!」
「自信をつけてあげたい!」
そう、試行錯誤を繰り返して練習メニューを考えたそうです。
思うように、勝たせてあげられなかったときは悔しい思いをしました。
このような経験を経てわかったことがあります。
子供目線で考えると言う事です。
プロフィールで、田口さんの実績をご紹介しました。
正直、選手時代の実績だけなら田口さんより凄い人はいます。
ですが、教え方が上手い人に教わらないと、ただのファンになってしまいます。
実績がある人程、教え方も上手いとは 限りません。
スポーツ界の歴代の監督を思い浮かべても、選手の時は超一流ではなかったにもかかわらず、監督としては素晴らしい成績を収めている指導者は数多くいます。
選手としての能力と、監督として一人一人の潜在能力を上げられる能力は違うと言う事です。
田口さんは、研究を重ねて最も大事なことに気づいたのです。
「とくに“子供目線”で教えられるかが大切」
難しい言葉で厳しく指導しても、子供は理解できず結果がついてきません。
むしろ柔道が嫌いになってしまう可能性もあります。
上手く、子供の潜在能力を引き上げてあげるには、大人目線で考えると気づかない、子供の立場になる事が必要です。
では、子供目線にどんなトレーニングが効果的なんでしょうか?
多くの子供を指導してきた経験を経て、その答えにたどり着きました。
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